空は厚い雲に覆われ、夜明け前のまだ、ほの暗いAM4:00。
いつものコースを、いつもの様にヒタヒタ走。
8月に入ったと言うのに、風は冷たく、ヒグラシが寂しげに鳴いている。
公園脇の街路樹の陰が深く、闇が濃くなったあたりで、後方に
追走ランナーの気配。
「素直に抜かせてなるものか〜」とペースアップ。
でも、しっかり着いてくるので、
「素直に抜かれます〜」とペースダウン。
暫く経っても抜いてこないので、汗を拭うフリして後を振り返る。
・・・誰もいない。
ピュ〜。
ヒヤリとした風が吹きぬけ、背中に冷たい汗が流れる。
「うーん、何だったんだろう!?」
コメントの投稿